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木材の有効活用

日本には豊富な木材資源がありながら、8割を外材輸入に頼っている。
国産材の、それもほとんど利用がない間伐材を利用することは、間伐を促進させるとともに、山林の活性化を図り、優良な国産材が確保されることになる。
しかも、世界的な環境保全、資源ナショナリズムの高まりから今後は必然的に国産材に目を向けなければならなくなる。
優良な国産材を長期的に確保していくためには、山林の手入れ、特に間伐が不可欠。
ところがこれから生じる小径木が活用されていないため、間伐が進まず、従って山林の育成に支障をきたし、治水、環境保全にも大きな課題を抱えている。

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実は。。。。

さて話は変わって、花粉症に関わる話題。
 武田邦彦氏(中部大学教授)のブログ『花粉症で苦しめさせるために杉を切らせない環境省』(平成23年3月11日)が面白かった。

 花粉症はたぶんに認識が引き起こす[「病ではない病」であるが、スギ花粉が多くなった事実はある。だから鼻に刺激がくることは私も否定はしない。
 そのスギ花粉が多くなったのは、国の、というより役人の罪なのだと武田氏は説く。
 以下に引用させていただく。

        *         *        *

 「戦争ではげ山になった日本の森林を守ろうと、戦後まもなく、つまり60年ほど前、盛んに植林が行われた。その時に「杉」が植えられた。
「杉」というのはおおよそ40年から50年経つと伐採して材木として使用する.庭の木で分かるように樹木というのは成長する。
 (中略)
 戦後に植えた杉は今から20年ほど前から順次、伐採し、日本の林業を盛んにしなければならなかった。何しろ日本は世界でも3大森林国に入る。
・・・・・・・・・
 ところが、利権に巣くう環境省と環境団体が「樹木を切るな」という奇妙なことを言いだし、NHKや朝日新聞が後押しをして杉を切らなくなった。
 もちろん、杉は寿命が来るので、盛んに花粉を出す。1960年頃から日本に花粉症という新しい病気が発生したが、この病気は「自然に起こった」病気ではなく、環境省と環境団体、NHK、朝日新聞が共同で作り出した「人為的な病気」である。
・・・・・・・・・
 まず、花粉を出すような樹齢の高い杉を切らなければならない。
 環境省は「花粉情報」を出しているが、これこそ「自分で病気を作って、自分で仕事を作り出す」という方法で、世に「マッチポンプ」という。「花粉症を無くすのに早く杉を切れ」というと、環境省やNHKは「CO2がでる」というだろう。
 もともと森林はCO2を吸収しないが、老齢な樹木はCO2をだすことはあっても吸収することはない。もし杉を切って有効に使い、植林をすればCO2は若干、吸収する。
・・・・・・・・・
 花粉症の補償は、環境省、環境団体、NHK、朝日新聞が私費を出してするべきだ。
 その次に、早期に杉を切って日本の森林をよみがえらせること。

 あまりにバカらしい。自分たちで杉を植え、伐採して木材として利用すべき時に利用せず、花粉症で苦しみ、それで甘い仕事を作って甘い汁を吸う。
 そんなことにも異議を申し立てられないぐらい弱い日本人になってしまった!!
 環境省は日本人を苦しめるのに躍起だ。ゴミは焼却しているのに分別させる、ダイオキシンは無毒なのにたき火をさせない、温暖化は日本に被害をもたらさないのに高い電気を買わせる、花粉症で苦しんでいる人が多いのに杉を切らせない・・・いったい、あなた方はどういう人たちなのだ? 
http://takedanet.com/2011/03/post_d27c.html
       *          *          *

今アメリカでは・・・

アメリカでは野菜栽培禁止令が出ているらしい。

こんなことが日本でも動き始めると、日本の土地で日本のものがつくることさえできなくなる。

ひいては、日本の林業や農業もすべて大資本の名の元にとられてしまう。

地球への気遣い=木づかいなのです。

地球温暖化の原因となっている二酸化炭素(CO2)の大きな吸収源として、森林が注目されています。京都議定書では、日本のCO2の排出量を1990年の水準より6%削減することが義務づけられています。そのうち3分の2にあたる3.8%を森林による吸収が担っています。
森林の木々は大気中のCO2を吸収し、炭素として固定します。そして木造住宅や木製品になっても、炭素は長年にわたって木の中に蓄えられます。木製品が「炭素の缶詰」と言われるのは、そのためです。
林業の低迷で、日本の森林は手入れが行き届かず、荒廃が進んでいます。しかし、私たちが日常生活の中でもっと国産材製品を使えば、資金が山に還元され、森林整備につながります。そして「植える→育てる→収穫する→上手に利用する」という森林の循環が保たれ、CO2をたっぷり吸収する元気な森が育ちます。一人一人の「木づかい」が、地球温暖化防止に貢献します。
森林を育てるには、下刈、除伐、間伐などの手入れが必要です。また、主伐によって伐採された(=収穫した)あとには、再び植林しなければなりません。「植える→育てる(手入れ)→収穫する」という森林のサイクルを循環させることで、健全な森林が育成され、私たちに住みやすい環境と資源を持続的に与えてくれます。
ところで、手入れが行き届いた健全な森林づくりには、間伐材を含めた木材や木製品を積極的に利用する消費活動が必要です。私たちの消費活動により資金が山に還元され、林業の生産活動が活発化し、二酸化炭素の吸収機能をはじめ、森林が持っているさまざまな機能が十分に発揮されるようになるのです。
この森林を育てるために使われてる費用のうち間伐に使われるのはなんと11億円!!
この11億円もの木材は全国に間伐材として眠ってしまっているのです。

この木材みんなで有効活用しませんか?

TOYOMATEでは、みんなの知恵を集めて木材の利用は購入、製作などできる人をつなげていこうと思います。


今、出てきている案としては、間伐材利用を目的とした消費の啓蒙活動できる人々を募集してます。

近いうちにメーリングリストなども作っていきたいと思います。

木を使うことが実はCO2を減らすのです。

(木づかい.comhttp://www.kidukai.com/undou/undou.phpより引用)

京都議定書では、2012年までに日本の二酸化炭素(CO2)の排出量を1990年の水準より6%削減することを約束しています。そのうち3.8%(右欄外※1参照)を、日本国内の森林によるCO2の吸収量を増やすことで達成しようとしています。しかし、日本では手入れの行き届かない森林が増え、荒廃が進んでいるため、今のままでは京都議定書の二酸化炭素削減目標達成が危ぶまれています。このため、林野庁では2005年度から、国民運動として「木づかい運動」の取り組みを開始しました。国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化し、CO2をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めようとしています。木づかい運動事務局は「木づかい運動」の実施主体として、国産材の利用を拡大するためのさまざまな取り組みを行っています



京都議定書では、2012年までに日本の二酸化炭素(CO2)の排出量を1990年の水準より6%削減することを約束しています。そのうち3.8%(右欄外※1参照)を、日本国内の森林によるCO2の吸収量を増やすことで達成しようとしています。しかし、日本では手入れの行き届かない森林が増え、荒廃が進んでいるため、今のままでは京都議定書の二酸化炭素削減目標達成が危ぶまれています。このため、林野庁では2005年度から、国民運動として「木づかい運動」の取り組みを開始しました。国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化し、CO2をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めようとしています。木づかい運動事務局は「木づかい運動」の実施主体として、国産材の利用を拡大するためのさまざまな取り組みを行っています。



■京都議定書とは
気候変動枠組条約に基づき、1997年12月11日に京都市の国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で議決した議定書。正式名称は、気候変動に関する国際連合枠組条約の京都議定書。

■ポイント
○先進国の温室効果ガス排出量について、法的拘束力のある数値目標を各国毎に設定。
○国際的に協調して、目標を達成するための仕組みを導入(排出量取引、クリーン開発メカニズム、共同実施など)
○途上国に対しては、数値目標などの新たな義務は導入せず。
○数値目標
対象ガス 二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、HFC、PFC、SF6
吸 収 源 森林などの吸収源による温室効果ガス吸収量を算入
基 準 年 1990年 (HFC、PFC、SF6 は、1995年としてもよい)
目標期間 2008年~2012年
目    標 各国毎の目標→日本△6%、米国△7%、EU△8%など。
先進国全体で少なくとも5%削減を目指す。

プロフィール

ジンフリークス

Author:ジンフリークス
TOYOMATEってのをのりで作ってしましました。

みんなが楽しく過ごせる社会を作っていきたいと思います。

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